今までどうしても植物を枯らしてしまって苦手意識がある...というあなたは、この子試してみて欲しい。そのくらい、強い品種です。ただ1点、毎日お水をあげることだけは「NG」で!直射日光は避けて、ある程度は明るい場所に置き、葉にハリが無くなってきてからやっと、たっぷりお水をあげるというのを意識してみてください。きっと答えてくれるはず。もちろん少し大きめで、丈夫な室内植物が欲しい方にもオススメです!
6号鉢(直径18cm)/ 鉢込高 65cm / 葉の広がり70~80cm
●育て方
光:
直射日光の当たらない、レースカーテン越しの窓辺など、柔らかな明るい場所で育てると美しく育ちます。室内で育てられますが、光が極端に足りない窓から離れた場所では樹形が崩れたり弱る場合がありますので置き場所には気を付けましょう。
水:
土がしっかりと乾いたら、鉢底から水が溢れるほどたっぷりとあげてください。土を湿った状態にし続けると、株が腐ることがあります。
風通し:
風通しの良い環境で育てると美しく育ちます。風通しが悪く、湿度が高い状態が続くと、根腐れや虫の発生の原因となりますので、柔らかい空気の流れがある場所で育てるようにしてください。サーキュレーターを回すのも効果的です。
温度:
耐寒性がありません。温度が低くなると枯れるため、冬場も、15以上の環境で育てるようにしてください。
6号鉢(直径18cm)/ 鉢込高 65cm / 葉の広がり70~80cm
●育て方
光:
直射日光の当たらない、レースカーテン越しの窓辺など、柔らかな明るい場所で育てると美しく育ちます。室内で育てられますが、光が極端に足りない窓から離れた場所では樹形が崩れたり弱る場合がありますので置き場所には気を付けましょう。
水:
土がしっかりと乾いたら、鉢底から水が溢れるほどたっぷりとあげてください。土を湿った状態にし続けると、株が腐ることがあります。
風通し:
風通しの良い環境で育てると美しく育ちます。風通しが悪く、湿度が高い状態が続くと、根腐れや虫の発生の原因となりますので、柔らかい空気の流れがある場所で育てるようにしてください。サーキュレーターを回すのも効果的です。
温度:
耐寒性がありません。温度が低くなると枯れるため、冬場も、15以上の環境で育てるようにしてください。
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