本来もう少し葉ぶりが多い品種なのですが、仕立てのためか、かなり小ぶりの葉になっていて可愛い個体。ケルべラの種に着生してあります。斑入りで色味は白っぽい淡いグリーンから淡いピンクっぽい感じまで、宝石がつらなったような美しさがあります。
Φ11cm / 高さ25cm(ワイヤーは含みません)
光:
レースカーテン越しの窓辺など、適度に明るい場所に置いてください。直射日光は葉が焼けことがありますので、直接当てないようにしてください。窓が北向きだったり、窓から離れた室内に置く場合は、植物用のライトで補光します。
水:
週に1~3回程度、乾燥の度合いをみながら、溜めた水に20分~1時間ほど浸します。冬場は冷水に浸すと弱ることがあるので、お湯を混ぜ水温を26度くらいにしてください。また、乾燥が強い時は、霧吹きをして保湿します。風通しが良い環境であれば、霧吹きは毎日しても問題ありません。
風通し:
風通しの良い環境を好みます。風通しが悪く、湿度が高い状態が続くと、株が腐ったり虫が発生する原因となりますので、柔らかい空気の流れがある場所で育てるようにしてください。サーキュレーターを回すのも効果的です。
温度:
耐寒性がありません。温度が低くなると枯れるため、冬場も、15以上の環境で育てるようにしてください。
Φ11cm / 高さ25cm(ワイヤーは含みません)
光:
レースカーテン越しの窓辺など、適度に明るい場所に置いてください。直射日光は葉が焼けことがありますので、直接当てないようにしてください。窓が北向きだったり、窓から離れた室内に置く場合は、植物用のライトで補光します。
水:
週に1~3回程度、乾燥の度合いをみながら、溜めた水に20分~1時間ほど浸します。冬場は冷水に浸すと弱ることがあるので、お湯を混ぜ水温を26度くらいにしてください。また、乾燥が強い時は、霧吹きをして保湿します。風通しが良い環境であれば、霧吹きは毎日しても問題ありません。
風通し:
風通しの良い環境を好みます。風通しが悪く、湿度が高い状態が続くと、株が腐ったり虫が発生する原因となりますので、柔らかい空気の流れがある場所で育てるようにしてください。サーキュレーターを回すのも効果的です。
温度:
耐寒性がありません。温度が低くなると枯れるため、冬場も、15以上の環境で育てるようにしてください。
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