濃緑のグリーンに白いバンドがユニークな、ハオルチア・十二の巻シリーズですが、こちらは、その中でもあまり見かけないタワー型に育った子。今も縦に伸び続けていて、まるでファンタジーの絵に出てくる木のような雰囲気がたまりません。ある程度光を確保できれば、室内でも育てることが可能です!新作のオリジナルのリメイクポットにアレンジしました。
SIZE: 高さ14cm(鉢込み) 3号鉢(1号=直径約3cm)
水やり:控えめ
耐寒性:5℃
耐陰性:明るい室内なら可
●ハオルチアの生態
南アフリカからナミビア南部にかけて約100種が知られており、シャープな葉が特徴の硬葉系、プニプニした透け感が可愛い軟葉系にわかれます。多肉植物は日光がしっかり必要なものが多いですが、ハオルチアは明るい室内でも育てられるため室内のインテリアにも重宝されます。
●ハオルチア(硬葉系)の育て方
水やりは、土が乾いたらたっぷりと。基本、控えめ気味で良いのですが、決して水が必要ないわけではないため、メリハリのある水やりをしてください。直射日光には当てず、明るい日陰や反日陰など遮光気味の明るい場所がオススメです。乾燥が強い時期は、爪を枯らさないように葉に霧吹きをしてあげると美しく育ちます。
●よくある枯れる原因
・多湿
・水のあげすぎ
・直射日光
SIZE: 高さ14cm(鉢込み) 3号鉢(1号=直径約3cm)
水やり:控えめ
耐寒性:5℃
耐陰性:明るい室内なら可
●ハオルチアの生態
南アフリカからナミビア南部にかけて約100種が知られており、シャープな葉が特徴の硬葉系、プニプニした透け感が可愛い軟葉系にわかれます。多肉植物は日光がしっかり必要なものが多いですが、ハオルチアは明るい室内でも育てられるため室内のインテリアにも重宝されます。
●ハオルチア(硬葉系)の育て方
水やりは、土が乾いたらたっぷりと。基本、控えめ気味で良いのですが、決して水が必要ないわけではないため、メリハリのある水やりをしてください。直射日光には当てず、明るい日陰や反日陰など遮光気味の明るい場所がオススメです。乾燥が強い時期は、爪を枯らさないように葉に霧吹きをしてあげると美しく育ちます。
●よくある枯れる原因
・多湿
・水のあげすぎ
・直射日光
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